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2009.02.09

はやぶさ翻訳アゲイン

Taroさんのページを読んで感動したので、この感動を世界に伝えようと思って、勝手に翻訳しちゃいました。

で、「こんなん書いたよ」と惑星協会のEmilyさんに知らせたら、早速惑星協会のブログに彼女自身の解説付きで紹介してくれました。仕事はやっ!

Theplanetarysocietyblog090208

で、早速こんなところとかこんなところ英訳)で議論のネタにされてるわけですが、その中で「太陽電池パネルは固定なのに、どうやってロール軸周りの制御ができるんだ?」という質問がありました。グッドクェスチョン! 管理人自身もじつは翻訳しながらその部分を謎に思っていたのだよ。

で、ちょっとググったらISASの國中均教授の記事を見つけたので、「太陽光圧の作用中心とベクトルと探査機の重心とのズレから生じるトルクを残りの2軸と一緒に制御することで吸収してるんじゃね?」という推測を追記しておきました。

詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

Paolo Amorosoさんの

Consigliato a tutti gli studenti di ingegneria e a chi si interessa del controllo d'assetto dei veicoli spaziali.

Recommended for all engineering students and those interested in the attitude control of spacecraft.
というコメントは最高の褒め言葉ですね。はやぶさチームの偉業に背筋がぞくぞくします。

[追記 3/29] はやぶさまとめ管理人さんにこの翻訳のことを紹介していただきました。どうもありがとうございます。

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Comments

はじめまして。素晴らしい翻訳をありがとうございます。
わりと軽い気持ちで書いたのですが、Emilyさんの所にまで紹介されてびっくりしています。

ロール軸制御の部分は実は僕もあまりよく理解していませんでした…。國中先生の記事も読んでいたのですが、ちょっと難しいですね。

ともあれ、海外の方にも反響を頂いて嬉しい限りです。やはり英語で情報を発信していくというのは大事ですね。ありがとうございました。

Taroさん、はじめまして。

お越しいただき、ありがとうございます。日記をずっと読ませていただいていたのですが、あの一文にはぐっときました。おじさんはぐっとくる文章には弱いのです(笑

つたない翻訳文ですが、ぐっとくるフィーリングは世界中の宇宙ファンも同様なようで、おかげさまであの記事の反応は上々です。

でも、それもこれもはやぶさチームの不死身の活躍があったればこそ、で、日本の探査機がこれだけ世界中の人から愛されるマスコットのような存在になるなんて、なんてすばらしい時代でしょう!

これからもよろしくです。

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