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2009.01.14

GSM対応携帯

auの前身、DDIとIDOがいち早く第2.5世代ケータイのcdmaOneを導入してから10年。国内も国外もケータイ事情は大きく変わったけれど、世界の通話エリアの趨勢はいまだ第二世代のGSM。STS-114の打ち上げを見に行ったときは、GSM対応ケータイN901iGをレンタルするだけのためにDoCoMoと契約したものだったけれど、Softbankに遅れること2年、DoCoMoに遅れること1年、auもようやくGSM対応ケータイを昨年になって投入した。

以来、auにとってのGSM対応初期モデルを見送って第2世代の機種を買うべきか、ずっと逡巡してきたのだけれど、ごんざぶろうさんのこの記事を見て、やっと初期モデルのW62Sを買うことに決めた。

W62s

決めたら速攻で近くのauショップに出かけてみたものの、W62Sはそのショップではもはや取り扱い中止。あわててケータイショップのはしごをして、3軒目でようやく最後の一台をゲット。

ワンセグがついてないモデルだけど、かえってシンプルで使いやすい。メニューの構造が一部、それまで使っていたW32Hとひっくり返ったりしていて、鏡の中の世界に迷い込んだようになるけれど、メーカーが日立からソニーエリクソンに変わったわりには意外に手になじむ。

普段一番良く使うアプリであるフルブラウザ(PCサイトビューアー)、Operaのバージョンは8.60。Gmailにアクセスしても従来通り使えるのでほっとする、のもつかの間、Googleリーダーがメモリ不足となって開けない。ううむ

[1/24 追記 モバイル向けGoogleリーダーのサイト http://www.google.co.jp/reader/m/view/を開いたら、ちゃんと見えました m(__)m]

と思ったら、なぜかEZwebのブラウザ経由だとGoogleリーダーも見られる。W32HではEZwebだと文字化けしてだめで、Operaだとちゃんと見ることができていたので、逆転してしまった

それにしてもasahi.comやYomiuri ONLINEやlivedoor.comが、ケータイフルブザウザからの閲覧を拒否したりモバイルトップページに強制リダイレクトしたりする設定にしてしまったのはなぜだろう? ケータイの読者に喧嘩を売ってるようにしか見えない。

とりあえずやっとこれで突然の海外出張でもあわてなくてすむ環境になった...かな? 昔日の勢いがなくなったとはいえ、田舎に住んでいても広範囲にエリアをカバーしてくれるauさんにはいつも感謝しています。やっぱりモバイルはユビキタスじゃなきゃね。

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