ISSで人文社会、文化研究
五代さん、本音トークですね。
宇宙政策シンクタンク_宙の会:人文社会、文化研究に宇宙ステーションを
五代富文氏は1998〜1999年にかけての宇宙飛行士選考委員会の(最?)有力メンバーで、私も最終面接の場でかなり厳しい口調で突っ込んだ質問をされた記憶があります。当時はNASDAの副理事長でした。私にとっての最大の痛恨事は当時、五代さんがなにを成し遂げた人なのか、まったくの予備知識なしに面接に臨んでしまったこと。空気を読まないにもほどがある>じぶん〜
明確に文化素養を表に出して宇宙飛行士候補者を募集したのは、第4回目公募の時であった。人文社会実験の観点からすれば、「きぼう」という宇宙空間に浮かぶ創造工房、宇宙と地上間のITとハイビジョンという舞台装置は備わっている。日本人が宇宙文化創造に地上から参加するためには、共同研究者でもある宇宙飛行士が必要だ。文化的素質も考慮した選考を進めた結果、3名の合格者(古川聡、星出彰彦、山崎直子(旧姓角野))は理工学、語学、身体・精神的に優れるだけでなく、人文社会科学、文化的な面からも満点であると知らされて満足した覚えがある。この表現には個人的にはけっこう引っかかりますね。
逆に今こそ、一般の方々が宇宙で人文社会的な創造活動に、自らも参加していただく良い機会だと思う。この分野では、日本こそが国際宇宙ステーション計画のリーダーシップをとることができるだろう。うがった見方をすれば、この一言がいいたいがために、10年前の選抜の基本方針をそれ以前とは大きく変更して設定させたのは、貴方ではなかったのかと...
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