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2008.05.05

パソコンなおった...けど...

パソコン壊れた... (;_;)の記事の続報。

その後、三栄電波から日本ケミコンのKZEシリーズを取り寄せた。

Nihonchemicon

電解液を吹いた松下製は8φだったけれど、日本ケミコンは10φなので一回り大きい。周りの部品とは干渉しない場所だったので、まぁこれでいけるかと。

ただ、最近のマザーボードはやたらパターンが細かいので、もはや昔のトランジスタラジオ製作の頃のような腕前ではいささか心もとない。

Soldering

どうもパターンの一本を傷づけてしまった... (^^;)

おそるおそるマザーボードを組み込んで、電源を入れてみるけど、フロッピードライブすら通電しない。どうやら電源モジュールもだめになったみたい。

近所のリサイクルショップでたまたまATX用450Wの中古電源が売られていたので、買ってきて試してみた。

Xpower

ボタン電池を抜いたので、一旦はBIOSの再設定の画面になったものの、あとは問題なく起動する!!

と、喜んだのもつかのま。USBのワイヤレスキーボードとマウスを認識しない。PS2キーボードとマウスに切り替えていろいろ調べていくうちに、どうやらオンボードのUSBが全滅らしいことが判明。電源がお亡くなりになった時に一緒にUSB周りのチップもだめになったのか、それとも電解コンデンサーの交換作業時にどこかを物理的に壊してしまったのか。

電源が入らなくなった日の一ヶ月ほど前からオンボードのサウンドが動作しなくなった件もそのまま。Yahooオークションなどで確認してみると、この型のマザーボードでオンボードのサウンドが動作しなくなるトラブルもあるらしい。電源故障の個体も多い。今にして思えばサウンドがでなくなったのが電源故障の予兆だったのかな。

6年前の5万円パソコンの修理にここまでこだわっているのは

・TVキャプチャカードの動作環境を維持したい
・Windows XPの動作環境を維持したい
・フロッピードライブの動作環境を維持したい
・その他インストールしたアプリケーション群の動作環境を維持したい

という、ここまで「育てて」きた環境をなんとか維持したい、という側面が大きい。どんなに延命させたところで、あと5年持たせるのはちょっと無理でしょうけれど... でも後方互換性を絶つWintelの目論見には与したくない。さすがにもうフロッピーは使っていないけれど、いざ、過去のメディアを読みたくなった時に読めなくなるのは困る。かたや30年前のアナログテレビやビデオデッキがまだ動いているのに、4年前に買ったTVキャプチャカードが使えなくなるのは困る。

どこかでサウンドカードとUSBカードを入手するかなぁ... 買い替えた方が早いかなぁ... まるで風車に立ち向かうドンキホーテのようだ。

ということで、この話題、まだまだ続きます...

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