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2006.10.01

スターファイヤー

コロンビア号の事故調査の際に、帰還前に軌道上にいたコロンビアの画像が使用されたということだけど、その画像を撮ったのは米ニューメキシコ州のカートランド空軍基地らしい。

Technobahn: 米空軍の天文観測所?、対衛星レーザービーム兵器「スターファイヤー」

実はこの観測施設は天体を観測するために作られたものではない。... 大きな円筒形のドームからせり出している反射望遠鏡のようなものは実は望遠鏡ではなくて地上最大のレーザービーム兵器の照準で、軌道上の敵の衛星を破壊するための巨大なレーザービーム兵器の研究開発がここで行われているのである。

1985年になり米空軍は、F-15戦闘機から発射されたミサイルで標的となる低軌道の衛星を破壊するという実験を行ったが、その際、破壊された衛星から 250ものデブリが発生。その全てのデブリが再突入して軌道上から消失するのにはその後20年近い年月も要する事態(資料では250の全てのデブリが再突入して軌道から消失したのは1997年としている)となったために、ミサイルでの衛星破壊は断念。

米空軍は2007年内に2度目の高エネルギー・レーザー・ビームを用いた対衛星兵器の実験を行いたいと申請
いろいろと「へぇ」なことが書かれてますね。F-15からのミサイル発射がその後あまり聞かれなくなったのはそういうことだったんですか。

Google Mapsで探してみると、ここですね。

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