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2005.10.27

アラビノキシラン

ある人から「アラビノキシラン」というものがあると教わったのでGoogleで検索してみてビックリ。約97,800件もの日本語ページがヒットする。 その大部分が健康食品関連のサイト。

ところが、Googleでこれだけ話題になっているのにブログのページがなぜかほとんどヒットしない。これって...

Googleの検索結果のページをどんどんたどっていくと、55ページ目で

最も的確な結果を表示するために、上の547件と似たページは除かれています。
検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。
という記述に出くわした。

いろんなページが出てくるが、その中から気になったページをメモ。

独立行政法人酒類総合研究所の事業年度評価の項目別評価シート
http://www.mof.go.jp/singikai/dokuritsu/hyouka/sake/14komokub.pdf

【取組の状況】 焼酎麴菌アスペルギルス・カワチのフスマ液体培養上清から 2 種類のアラビノフラノシダーゼを精製し、その酵素化学的性質を検討した。精製酵素のアラビノキシランに対する分解は、キシラナーゼとの相乗的な効果が認められ、キシラナーゼとともにそれぞれのアラビノフラノシダーゼを作用させるとアラビノキシランの分解率が高まった。また、フェルラ酸エステラーゼとともに作用させるとフェルラ酸の遊離量が 15~20%上昇した。遺伝子のクローニング及び推定アミノ酸配列から2種類のアラビノフラノシダーゼはGHファミリー51及び 54 に属するアラビノフラノシダーゼであった。

どんな研究しているの?
http://www.toyama-mpu.ac.jp/md/anas/active1.html

抗酸化物質と大腸がん発生抑制の関連と活性酸素消去活性
 抗酸化物質(アップルペクチン、舞い茸、アラビノキシラン等)をESR装置を用いて検討し、その成果については日本がん学会において発表してきた。

先進諸国に見る健康産業の国際比較分析
− 我国の現状分析をふまえて −
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsme/kinyu/pdf/01f/01f-shimizu.pdf

本研究の方法としては、一般的な経済学の方法に基づき、実証データと文献的研究手法を用いた。実際に日欧米の健康産業の生産現場にも立会い、また、高齢者に必須の機能性健康補助食品に含有の低分子アラビノキシラン(Arabinoxylane)という物質がヒトの免疫力を賦活させ、健康の保持増進やガン、難病にも効果を上げているという試験データ等も交えて、我国の健康産業の確立・進展の経過を分析し、将来像の総合を試みた

DNAマーカーを用いた効率的選抜育種技術の開発(〜平成13年度)
(略称:DNAマーカー、DM)
http://www.nias.affrc.go.jp/project/inegenome/dnamarker/dnamarker_seika.htm

小玉雅晴ら:
本邦ビールオオムギを用いたゲノム解析研究 4. アラビノキシラン含量のQTL解析
育研1(別1) p.23 (1999)

ちなみにGoogleで「arabinoxylane」でWeb全体から検索すると、結果は947件。このギャップはなに。「arabinoxylan」で検索すると、27,400件。スペルが間違ってたんですね。

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