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2005.08.06

宇宙ステーションから離脱

日本時間午後4時24分、パイロットJim Kellyの操縦のもと、ディスカバリー号が国際宇宙ステーションから離脱した。8日間19時間ほどの接続の後。

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Credit: NASA TV

数々のミッション、ご苦労様。あとはご無事のご帰還を。

関係ないけど、とあるミニシアター向けの多面体のスピーカーシステムで、映画「アポロ13」のDVDを再生している場面にちょっとだけ通りかかった。音の表情がものすごくて、鳥肌が立つような臨場感。「ああ、音だけで人間の五感ってこんなに刺激を受けるんだ」って思った。最新のオーディオシステムを整えたミニシアターでもう一度しみじみと「アポロ13」や「ライトスタッフ」を見てみたい、と、思った。

ということは、宇宙服を着て、船外活動をしている間、のぐっちゃんは、呼吸の音とか、酸素が給気される音とか、宇宙服の匂いとか手触りとか、そういう五感の中であの「なんて素晴らしい眺めなんだ!(What a view!)」という言葉を発したわけで、改めて、彼の経験をなにものにもかえがたい貴重なものだと思うとともに、とてもうらやましいと思う。

宇宙飛行士選抜受験生にとある写真を見せて「地球人類にこの光景をどういう言葉で伝える?」などというこざかしい面接をすることを思いついた人間には、この人間のナマの五感の感覚はどうでもいいことなのだろうきっと。

自分自身の青春の夢が、STS-114の着陸とともに完結する、そんな予感がする。長い10年間だった。

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Comments

ISSが離れていく様子、
すばらしい映像でしたね!
5th Starさんがおっしゃるとおり、
宇宙での呼吸、匂い、手触りを
野口さんの感性で
感じ取ったものを、
帰還後に語ってくださるでしょうね!
今から本当に楽しみですね。
ところで 着陸時間が少し遅れそうですね。

 

帰還が一周遅れた、と思ったら、一日、延びましたね。

宇宙での突然の休日、どんなふうに過ごしたか、あとで聞いてみたいです。^o^

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