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2005.05.21

燃料タンク試験:残量計と減圧弁の問題にメド

いろいろあって、2週間ぶりのブログ更新。

FloridaToday: Fueling test yields good data
FloridaToday: "Perfect" fueling test gives NASA confidence
FloridaToday: Workers to fuel external tank to pinpoint source of troubles

20日に行われたディスカバリー号の燃料タンク注入試験で、NASAは前回の検査の時に問題となった残量計センサーの動作不良と減圧弁の頻繁な動作の謎にメドがついたと発表した。

残量計センサーは結線とコネクターの交換で問題が解決。前回の動作不良は接触不良によるものだったようだ。この不良を放置していたら打ち上げの途中でメインエンジンが不意に停止して、ディスカバリー号は大西洋を渡ったところで緊急着陸、という事態になっていたかもしれない。こんな大事な場所に接触不良があったなんて、大丈夫なのかなぁ...

減圧弁の頻繁な作動は今回の試験でも再現した。新型のディフューザーが原因である可能性が高まり、従来型のものに交換するという。

今後の予定は

5月24日 ディスカバリー号を組み立て棟(VAB)に戻す
6月 7日 外部燃料タンクと固体ロケットブースターをアトランティス号のものと交換
6月 9日 ペイロードを発射台39Bに移動
6月14日 ディスカバリー号を発射台39Bに移動
7月13日 打ち上げ目標日

どうでもいいけどNASAのグリフィン長官が「NASAの本部をここ(ケネディ宇宙センター)に移したいなぁ」と語ったらしい。単なるリップサービスかもしれないけれど...

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