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2005.02.04

STS-114にISSの次期コマンダーが「待った」

STS-114のReturn to Flightまであと3ヶ月ほど。ここにきて急に関連のニュースが増えてきた。管理人も「ヒマを持て余している」という状態でもないので、これから本番が近づくにつれて、記事を追いかけきれなくなるかも。

最近、宇宙関係の記事更新が活発になってきたHouston Chronicle紙から再び。

HoustonChronicle: Cosmonaut questions space shuttle strategy

4月に現在の宇宙ステーションクルーのリロイ・チャオ、サリザン・シャリポフと交代する予定のロシア人宇宙飛行士、Sergei Krikalevコマンダーが、宇宙ステーション滞在中にドッキング予定のディスカバリー号の非常事態の際のプランについてNASAに質問、というか、クレーム。

宇宙ステーション搭乗員の安全を守る、という彼の立場からすると、もしディスカバリー号の耐熱タイルが損傷していることが軌道上でわかった場合に宇宙ステーションを救命ボート代わりにして1ヶ月近く、アトランティス号の打ち上げを待つ、という現在のNASAのプランは非常に心配なものであるらしい。そりゃそうだ。現状の補給体制では、二人の滞在でさえ、やれ空気が心配だ、食料が足りない、と言っているのに、そこにディスカバリー号から来た7人が加わって、総勢9人が空気も食料もトイレも節約しながら1ヶ月近く生活することになる。

で、彼の要求は「ディスカバリー号の乗員を7人から4人の体制にせよ」と。そうすれば、総勢6人となって、ソユーズがもう一機、自動操縦でドッキングすれば、緊急退避が可能になる。ロシアの立場らしい発想。

もちろんNASAはこの段階になってこんな要求を飲むわけもないけれど、ロシア人宇宙飛行士、NASAを相手にして、はっきりものを言うねぇ。JAXAとはエライちが...

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Comments

茶々で恐縮です。

記事のタイトルが、三、四、五、ときたので、次は六を期待していました。

もしかしてSTS-114→ 1+1+4=6

ごんざぶろうさんようこそ。

わはは、意識してタイトルを付けてたわけじゃなんですが、たしかにそうですね。うまい、座布団一枚!

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