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2004.02.01

コロンビア号事故から1年

一年前のこの日、一か月後に迫っていた野口宇宙飛行士の打ち上げをケネディ宇宙センターまで見にいくべく、私は航空券の手配と仕事のスケジュールの段取りをやりくりしていた。夜、TVのブラウン管に映ったコロンビア号が空中でこなごなにくだけていく映像を見て、そのまま時間が凍り付いてしまった。

Columbia STS-107 Crew
Image Credit: NASA

5thstar.org
を立ち上げることになったのは、この事故からアメリカと日本はそれぞれどのように立ち直るか、日本人宇宙飛行士は今後、どのように国際協力の中で自らの役割を果たしていくかについて、かつての受験仲間として野口宇宙飛行士を応援したいと思ったからだった。

2か月ほどの議論の結果、弔意と請願をアメリカ合衆国大統領、日本国内閣総理大臣、日本国文部科学大臣、アメリカ合衆国航空宇宙局長官、宇宙開発事業団理事長、に送ることになった。

この請願が日米の宇宙開発にどのような影響を与えたかはわからない。いや、影響などなかった、と思う。ただ、亡くなった宇宙飛行士の意志を思う時、なにかせずにはいられない気持ちだった、というのが正直なところだろう。

事故から一周忌の今日、左サイドバーのメニューと、本家サイトから弔意と請願へのリンクを削除した。ページそのものは残してあるので、検索エンジンなどでたどることができる。

亡くなった7人の宇宙飛行士の意志を継いで、これからも人類の宇宙への歩みを応援していきたい。黙祷。

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