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2004.01.30

宇宙開発利用専門調査会

yosukeの日記経由。29日の記事で書いた総合科学技術会議による宇宙開発方針再検討の件。

総合科学技術会議(第34回)議事次第

これの「宇宙開発利用専門調査会の検討状況と今後の進め方について」ていうか、資料2

これの2枚目。「わが国の状況変化」と「諸外国(米国と中国)の状況変化」から矢印で「視点」

・国としての基幹技術の確保
・官から民への流れの加速化
・国際戦略の多角化
我が国が優位に立つ分野への重点化
  ↓
「本年夏頃に報告」

とある。

美辞麗句はさておき、米国が中国のパワーゲームを受けて立ったことで日本がここまで激震するとは正直、予測してなかった。3月に開催される第21回宇宙開発利用専門調査会以降で、検討課題について議論し、夏頃までに結論を出すらしい。

旧文部省と旧科技庁の統合以来、“主戦場”は宇宙開発委員会から内閣府配下の総合科学技術会議配下の宇宙開発利用専門調査会に移っていたんですね。う〜む。

上記資料を取りまとめた人物がこれからのキーパーソンと見た。今後、読売の動きに注目、というところでしょうか。

4ページ目の「各国の宇宙開発の最新動向」の予算グラフ、前にどっかでみたぞ。誰が作ったんでしたっけ...?

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Comments

> 4ページ目の「各国の宇宙開発の最新動向」の予算グラフ、前にどっかでみたぞ。

http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/h2a/f6faq/index_j.html#q15">http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/h2a/f6faq/index_j.html#q15
ですよね。なんか、最近よく見るような気がします。

yosukeさん、はじめまして。
いつも日記を拝見させていただいてます。

H-IIA 6号機事故のFAQでしたか。そういえばそうだ。

誰が資料を作ったかが理解できたら、誰が動いているかがわかる、か、と、思ったんですが、あまりにあたりまえすぎてちょっとわからんですね。ご教示ありがとうございました。

アメリカが日本の動きをどう利用するか(あるいは牽制するか)が今後のカギ、ですね。

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