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2004.01.08

宇宙ステーションの空気漏れ

昨日の(もう一昨日か...)記事

どないなってんやろ。なんか興味津々。
と書いた件。

black_knightさん経由でJAXAのFAQページを教えていただきました。

SFOG (Solid-Fuel Oxygen Generator)というのは過塩素酸カリウム(KClO4)から加熱分解で酸素を製造する“キャンドル(ろうそく)”だそうです。缶に入れて点火ピンを引くと化学反応で加熱が始まり、一缶で600リットルの酸素が放出されるとのこと。

緊急時に旅客機の客室の天井から落ちてくる酸素マスクにもこのキャンドルが使われているとのこと。へぇ、知らんかった。「酸素マスクをぐいっと引っ張ると酸素が流れるようになります」というのは、引っ張ることで点火装置ピンが作動する仕組みになってるから。旅客機に乗る時、いざというときに生死を分けるかも?なトリビアねた、ですね。

宇宙ステーションでキャンドルを四缶使った、ってことは、2400リットルの酸素を補充した、ってことか。

CNN.co.jp: 国際宇宙ステーションで微量の空気漏れか NASAが調査

ちょっとかなり相当、気になりますね。

[追記]

Florida Todayの記事によると、ロシア側は空気圧が下がっている原因として、二酸化酸素除去装置の不調を疑っているらしい。だとすると「空気漏れ」ではなくて、もうちょっと別の理由なのか...?

どうでもいいけど「私は宇宙ステーションに一緒に乗っていた」と自称するサイキックがいる、というのには笑う。ちょいと「ねた」っぽい気もするけれど...

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