STS-125の打ち上げ成功、おめでとうございます。一時はハッブル宇宙望遠鏡の修理はシャトルプログラムの終了とともに絶望視されていただけに、とても感慨深いものがあります。
職場での神経の磨り減らすような緊急事態に対応して、ひと段落して自宅にたどり着いたのが午前2時。シャトルの打ち上げ予定時刻のことなんてすっかり忘れていたのに、缶ビール片手に遅い夕食を食べながら携帯でTwitterを見てたら、@NASAがカウントダウンの実況中継をやっていた。「そういえば自宅のネット環境が光ファイバーになって以来、しみじみとNASA TVみたことなかったなぁ」とパソコンを立ち上げ、NASA TVにつないで全画面モードにして、画面出力をリビングのテレビに接続し、ショットグラスにスコッチをワンフィンガー注いで、お気に入りのソファに寝転がって携帯でTwitterをチェックしながらちびりちびりやり始めた。
フロリダの青い空をバックにそびえるシャトルの勇姿を見てたら、これまでのことが走馬灯のように思い出されてきて、アルコールの勢いも手伝って、「どうせこんなところでつぶやいても誰も見てないだろうな」と思いつつ、これまでの28年間を振り返ってみた。
そしたらその一連のつぶやきがしっかりとkazuさんに捕捉されてしまっていた、という次第。いやおはずかしいです。いやいや「不満がある」ってわけでは... ^^;
いやぁ、インターネットって、ほんとうにいいもんですねぇ(水野晴郎さん風に)
今回のミッションではTwitter史上初めて、宇宙飛行士(@Astro_Mike)が宇宙からtweetしたとのことで、今日現在、なんと23万人がフォローしている。
そういえばアームストロング船長が月面でつぶやいたあの有名なセリフ、
That's one small step for a man, one giant leap for mankind.
というのは、わずか60文字であったわけで、ひとりの人間が歴史を塗り替えるのに、140文字ってほんと、じゅうぶんだよなぁ、と、思った次第。
王様の耳はロバの耳。
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